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 平成3年の夏、当時北海道の職員だった私は、滝川市在住の地域おこしの先輩である、水口正之さんの依頼を受け、ひとりのほぼ同年代の「松下政経塾」10期生だという青年のお世話を承ることとなった。
 自分は一応休暇扱いだが、上司の了解を取り、関係各位にお願いして3日間、上川中央部1市8町の地域政策に関するセクションを回り、担当者から地域政策に関する取材をさせてもらった。
 2日間は我が家(現在は実家)、3日目は、比布町職員の方が興味を示され、自宅の古民家を宿として提供いただいた。
 
 それからは消息のやりとりしかしていなかったが、今般内閣官房副長官に就任された。それが 坂井学 衆議院議員である。
 祝意を示し、実弟に地元事務所へ挨拶にいってもらったが、奥様から丁重に対応していただいたらしい。
 なお、個人法人ともに利害関係はないし、今後も公益にかなうことなら、関係はあるかもしれない。

 国益増大のため、一身に仕事をしていただきたい。そして、少しは上川中部の市町のことも忘れないでほしい。

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 旭川発、北海道の素敵な人、企業を発掘する企画。
 今回はリモート(YOUTUBE)にて開催。私は、さきに応援メッセージをアップしましたよ。
 7月25日土曜日19時から。

 エゾメン2020でチャンネル登録を!
 FMりべーるという小さな地域ラジオ局。行政からみれば第3セクター(資本が入っていいる)だそうだ。
 5年前に社長に就任した当会チャーターメンバーの森山領さんは、20年前から前任の社長に乞われてラジオパーソナリティを務めている。いずれも無報酬だ。
 その森山さんが担当する「トゥデイズターゲット旭川」にはよく呼ばれる。ここ数年は年間最多のゲストであろう。
 一人でずっとしゃべるよりも、間合いの取れる複数参加で、かつ自身の考えを披露できればこの上ないものである。

 公職や病院事業の多忙さを縫って放送にやってくるが、ゲスト選びにはあまり時間をかけたくない。
 病院の関係者や、公職、著名人の都合がつくときは良いが、そうでないときは、身近であまり面倒くさくない人、それが私であろうと推察される。決して代理(取締役のプロパーソナリティー、ケロコさんに頼んでいた)ではない。あくまでもゲストが見つからない時のジョーカー的な役である。

 森山さんは本業の医療はもちろん、歌謡曲や政治経済、国際社会問題にも精通し、打ち合わせなしのトークに頭が鍛えられる。なんとうれしいことか。
旭川出身の藤田京子さんが主宰するコンサート。
19日月曜日 神楽公民館「木楽輪」、で18時30分から

同級生だが、一流の声楽指導者として活躍中。レッスン料も情報量も破格である。

藤田雅さんも賛助。
 北海道知事には鈴木直道氏が、北海道議会議員旭川市選挙区では東、安住、寺島、笠木、真下、松本の6氏が当選をした。
 それぞれの候補者にお祝い申し上げる。
 北海道民の評価は、前向きな仕事をする気持ちの差異ではなかったかと思われる。具体的に言えば、鉄道の存廃はそれぞれの地域事情にあわせればよいのであって、すべて守るというのは、現実的な選択肢を狭めてしまうと思うし、IRにしても、カジノだけがクローズアップされているが、実のところその割合はごくごく一部でしかない。 
 1泊2日道民だけの旅行から、多数の道外観光客を「滞在」させる型に変えるのである。これこそ、議論を重ねていかなければならない。

 鈴木氏は、媚びているようで媚びない個性が評価されたのではないか。夕張市長としての仕事は評価が分かれる(行政のプロの談話)が、絶望の淵にいた市民や職員を鼓舞して再生への道筋をつけたのは評価してよいと思う。
 企業にたとえて恐縮だが、ダメ会社を立て直すのは傍目よりもエネルギーが大量にいる。体質改善とリストラを同時に行うのである。

 3月8日に行った「未来の北海道と地域を考えるフォーラム」では、7人の立候補表明者から質問に対する意見表明をいただいたが、ときには一致点をみつけて、6人が旭川・上川の地域づくりに奮闘いただきたいと思う。