沖縄県名護市の市長選挙が2月4日に投開票され、元市議の候補が現職を破って当選をした。

 名護市は50年前に5つのまちが合併してできたまちで、沖縄本島の西海岸、東海岸ともに市域である。
 話題になっている辺野古は東海岸で、西海岸寄りに中心市街地と市役所がある。

 今回の本当の争点は、生活対策、経済政策をどう考えるかである。

 医師会病院と県立病院の統合、ごみ問題、子供の教育、経済政策について現職と元市議の主張をどう判断するかである。

 沖縄県が県立病院、特に医師不足の問題に向き合っていないこと、多額の経費を負担するパンダ誘致を主張するなど現職の行政運営能力に疑問があったのである。

 いわゆるマスコミは、辺野古基地の問題を争点だと言っていたが、上から目線そのものである。私も昨年名護に行ったが、まちの雰囲気は辺野古問題ではないことに気づかされたのである。

 市議補選も元市議の考えに近い人物が勝利。名護市を中核とする圏域11町村の首長がこぞって元市議側についていた。こういった事実をも報道しないでいるのも偏った報道と断定せざるを得ない。

 
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 JR北海道の路線存廃問題、行ってみて理解できることもあるので取材がてら帯広まで出かけた。

 富良野へ向かう富良野線は立ち席もでるほどで、2両の気動車(電車ではない)は外国人の旅行者も多かった。
 富良野から東鹿越までは3分ほどの時間で隣のホームまで階段移動。バリアフリーではない。

 東鹿越駅は、かつては石灰の輸送で活況を呈していたが、貨物列車もなくなり、平成29年3月に駅の廃止を予定していたところである。
 平成28年夏の台風による被害の影響で、駅の廃止を免れ、列車と代行バスの起点終点駅となっている。

 このあとふらのバスが代行輸送を担当する。サホロリゾートを経由し新得からは普通列車で帯広へ。
 帰りもこのルートをたどり旭川へ。列車が凍り付いて動かないトラブルもあって・・・。

 16日FMりべーる放送の「経済再生!あさひかわ」で旅行の様子と公共交通の未来についてお話しします。
 多様な媒体で地域の情報を交換する。こういった単純なことだが、休日は誰しも休みたいものである。

 だからといって、生放送までやめてしまうのはいかがなものかと考え、本日12月29日から1月3日まで昼の12時から2時までFMりべーるで生放送をすることにした。

 本日のお相手は2つの放送媒体に就業し、自営を始めた山下君である。
 そして、特集は、旭川で初めて言語によるベートーヴェンの交響曲第9番の演奏会である。

 放送時間の関係もあり、第4楽章の合唱部分のみ。昭和54年12月8日旭川市民文化会館大ホールでの演奏会のもようである。
 素人の合唱だし、初めての原語(日本語の演奏会は昭和45年にあったと記憶がある)なので決して上手ではないが、音を外すようなことはない(栗林達男先生の指導が光る)ので聴くに堪えないことはない。

 当時の合唱団は旭川合唱連盟に所属した団体から人を募って編成したもので、私も幸運なことに参加していたのである。

 耳のいいひとは声の若さに驚くかもしれない。

 どうぞご随意に。
 
 
 地域振興と鉄道というテーマで、まちづくりフォーラムがあったので、参加した。会場は大雪クリスタルホール
 上川地方総合開発期成会と旭川市の主催。観光、物流、医療をテーマに講演が3題。物流が生活に直結する内容だった。

 小学生から高校生までのワークショップの発表(掲示物)もあったりしたが、結論は鉄道の超高速化をしなければ解決できないだろう。
 問題提起だけに終わったようで、物足りないような。
 

 
 旭川出身の放送作家奥山コーシンさんが執筆した、「昭和のテレビと昭和のあなた」という新刊本の出版記念トークショーが25日にあった。進行、演出は海豹舎の館浦海豹さん。奥山さん以上に奥山コーシンを知り尽くすツッコミにコーシンさんもハイテンションに。
 {北海道いい旅研究室}の藤井隊長も参加。彼とは仕事仲間の一人であり、尊敬すべきハードワーカーである。

 ザ・ニュースペーパーの公演が25日と26日、旭川市公会堂で。相変わらずの相変わらずさに笑いがとまらない。一番受けていたのは浜田太一扮する討論番組の手話通訳役である。舞台だから面白い。2日間とも出かけたが、リーダーの体調がちょっと・・。

 7条買物公園のまちなかぶんか小屋では25日26日と高校生を中心としたまちづくり団体FREEDによる公演があった。歌とお売れ前、ダンスとミニミニ文化祭の雰囲気。小さい小屋だがほぼ満席。FMりべーるで私とかかわりのある男の子もプレゼンで登場していた。

 28日は落語愛好団旭笑長屋のナナカマド黒丸さんと弟弟子のノムラくんに参加してもらった。1月2日に新春寿限無寄席がアートホテルであるそうだ。場所はアートホテルで昼2時から。芸は身を助すくである。