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JR北海道石勝線の列車炎上事故、石勝線の列車密度の濃さに比べて沿線の人的インフラの弱さにはかねてから危惧をしていたので、死亡したひとがいなかっただけでも幸いなことであった。

煙を火災と認識出来ない運転士(26)、報道を知る限りだが、火の怖さを幼児のときから覚えていないのではないかと思われる。

理屈以前に五感・そして第六感を研ぎ澄ますことが大事。小さい頃から掃除でも焚き火でも経験させなくなってきたからなあ。

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日曜日の夜おそく、札幌から旭川行き特急列車に乗る。(今週も、東北方面行ってきたのよ)

指定席は女子(オールドもいますが)ばかり。自由席もあらーらら、華やかなこと。


消費の流出もあるが、女子が動くと経済が回る。

電飾ばかり目立つ札幌と比較して、あかりと暗がりのコントラストが美しい旭川は対照的。ダメと思っているものが宝石のようであったりする。

気づいていないようだが、ごみごみしていない旭川は夜が美しく、機能的に整備されているのだ。
なんのために議員やっているんだ!たんねんに地域を廻れ。

同級生にきつい一言。

わたくしではなく、応援団の方の発言。
震災の影響と行っているが、乗用車の買取やさんは元気いっぱい、査定一発。

売り物が来ない車やさんは、在庫探しにあたふた。


55号「なんでそうなるの?」の世界である。
おしどり夫婦


妻とは仲が悪いわけではない。

動物園の関係者に聞くと、おしどりは種の保存のためスワッピングが盛ん。競争していい子孫を残そうとするらしい。

競争はいいが、人間の世界でスワッピングはちょっと・・・・・。
角川映画「旭山動物園物語」(マキノ雅彦監督)が映画における遺作となった長門裕之氏・俳優/テレビ司会者・

同映画の撮影時には体調もよくなかったらしいが、仕事はきっちりとゾウの飼育員役。


若いころの写真はのちの歌手・桑田圭祐とよく似ていた。

パートナー南田洋子と名が似ている南野陽子主演のテレビドラマ「スケバン刑事」で、ボス役の暗闘指令{?}をコミカルに演じていたのはご記憶か?


さて、現実の世界における暗闘指令役はぜひ暗闇にいる鈴木宗男氏に演じてほしいものである。清潔公平多弁という名の無能なやからに厳しく指令してほしい。
節電のためというなら、すべての国民に強制する法律ではなく、仕事の仕方を工夫させるのがベター。

涼しくて、人のまばらな北海道で冷房なしの会議をするとか。冷房完備といってよい札幌ではやってほしくないが・・。

とある病院の地下にある施設の名称のひとつ。

大浴場と特殊浴場があるそうな。


風俗でないとすれば、歌でも聴かせるところ?
さきづまりを感じたら高いところへ登って食事をするのがよい。そう思っている私。


高砂台にある旭川パークホテル7階のランチバイキングは、1000円の中身がとても良心的で価格に応じたおいしさを提供している。
11時半から14時まで。

館の周辺整備が行き届いていない様子だが、笑顔がとても素敵な女性スタッフに萌えである。



自分の所属する企業で取り組んでいること。

近く行われる自社の安全大会は、スタッフ主導で行うように指示した。

命令されるほうが楽なのだろうが、考えると面白くなってくるでしょ!
転職ではいったばかりの女性スタッフは、何これとカルチャーショックの様子。

事務員さんこそ会社の企画屋さんなのよと持ち上げる。


まあ、ふふふとチェックをいれながら、進行状況を把握。
思い込みは間違いの元とこれまたツッコミ。たまらない!

やった結果が当社の実力。


こんどの土曜日に当会会員さんが自慢のスペクタクルな会場で。
だって仏滅なんだもの。
16日逝去された俳優 児玉清氏にちなんだものを。


児玉氏が36年もの長きにわたって司会をした「アタック25」に出演し、パリ旅行を手にいれたのは旭川人は、当会初代会長の田島喜幸氏であった。

児玉氏が晩年ニッポン放送の「テレフォン人生相談」のパーソナリティを務めていた。

冒頭のセリフ「自分自身のことって、実は自分が一番わかっていないことが多いんですね。問題があれば誰かに打ち明けると思わぬ解決の道が開けるかもしれません。そっと打ち明けてみませんか?」

まちづくりも人生も「そのとおり!」である。
新たな旅立ちに献杯。

本当に格好いい。

募金は売名行為。音楽やってんだから音楽で募金集めて何が悪い!


その人に合ったことをすればよい。偽善という照れ。奥尻や島原でも仲間を手弁で集めてコンサートをやってしまう人。ほどよく格好いい。



私はタダで募金はしない。タダの募金はつまらない偽善、価値が低い。

誰かの納得できる芸を見ればチャンと募金もする。

それよりも、身体と頭を遣って今必要な人の仕事を手伝う。タダの募金は本当につまらない偽善。



偽善のかたまりである大手マスコミが、お金の透明化を説いたり、感動の押し売りをするのがバカバカしい











日本海側に面した増毛町は、りんご、さんくらんぼといった果樹の生産が盛んなまちであります。

ここに、果実酒(シードル)とワインの生産販売をしているお店を発見。その名も増毛フルーツワイナリー。

ADO機内誌5月号に紹介記事があるが、若さと情熱でもう5年も営業している。

当麻町内で幼児の父親の会主催の花見(*焼き肉を食べる会)があったので、「同僚」ともいえるお父さんたちに差し入れをドンと購入、お世辞抜きで喜んでいただいたようだ。

そのあとの車の運転があったため私は飲んでいないが、馥郁たる香りを堪能できた。


この手のものは、いわば全国区の営業になろうが、安全安心でおいしいものを作り続けてほしいものだ。
三役会で次のとおり開催を決定しました。会員各位には来週早々にご案内する予定です。

6月13日(月) 18時30分から 旭川グランドホテル


入会を希望、または推薦の際は事務局長までご連絡ください。
よろしくお願いいたします。

この連休中も、業界企業向け復興支援(ソフト系)、被災地・復興地を含めたまちづくり実態調査及び取材で東北・近畿・関東・中国・四国とでかけてまいりました。

取材先の関係者には大変お世話になりました。

復興はお金の勘定以前に人の勘定(希望・期待)が大事。日常からの人材育成と進行管理(馬でいえば肥育)がものをいう。


復興のために税金を上げるという「机上の論理」はすでに破たんしている。消費税が上がっても税収は増えていない。こんなことを無視している奴らがなんと多いことか。

最小不幸社会をつくってはいけない。より多くの国民の幸福をめざす社会づくりが大切。

不幸でないから幸福だなんていえますか?
旭川市内唯一の都市銀行、そして宝くじ発売元であるみずほ銀行旭川支店の宝くじ販売所には主にお二人が担当されている。

緒方さんと岡田さん。そう、濁点の位置が違うだけ。あらら。

宝くじクイーンの雰囲気。
営業スマイルも見事。

ここからちょいと買った私の宝くじもあたってほしいというのは願望である。