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とある飲食店で3人の会。

話題は、個性的な人物批評、経営者として。


私の見解は明確。

へぼ将棋、王より飛車を可愛がり。・・・・親しい大口お友達だけを相手にしてあとはおざなり。
歩のない将棋は負け将棋。・・・・・実態把握が出来ておらず,計画的かつ柔軟性のある施策が行えない。
これでは、すくいあげようがない。


私もプレイとしての将棋そのものはへぼだけど。
経営実務では飛車を捨てることもあるし、歩は大事な駒だと認識できている。


内側から本音で叫ばなければ助けようとするだけ無駄。
ゆであがりつつあるコップの中の蛙の状況。

いかがなりますか。


創造と改革のメンバーを見ていると、私なんかはるか及ばぬくらい経営革新を実践している人が多い。

常に革新(似非左翼ともいうべき政治用語の革新ではない)、現状打破をしたいからだと思う。



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とある団体の不祥事、起こしたことについては残念なことだ。弁解の余地はない。早急に原因を究明し、対策を講じることが必要だ。

だからといってこのときとばかりに寄ってたかっていびるおやじ連中(女性はいないと行っていいと思われる)、暑苦しい。


このおやじ連中、合法的なサボタージュや、勉強不足・自己だけの利益追求の結果、嫉妬心たっぷりのいじめは平気で行う。こっちのほうがより罪つくりなのでは?