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平成初年から現在まで

所得税・法人税の減税・経済状況によるは20兆以上減収
消費税による増収10兆円その差10兆円以上。税の稼ぎ方が間違っている。

所得税・法人税の減税を行い、国際競争力を高めるという経済団体(ビッグな)の主張を取り入れて間接税を増やしたのは誤りだったとデータが示している。
ネットで調べてもわかる情報。だまされてはいけない。

消費税を引き上げても、所得税・法人税が落ち込む一方なのだから無意味以下なのでは?。

だから数字。されど数字。
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平成6年6月25日、ニュー北海ホテルにて160人もの会員が賛同し発会。


会の名称も度肝を抜く「創造と改革」

発会の原点を見直す日。
「公平な税の負担」のうたい文句に消費税が導入されて24年目。

はたして幸せになったのだろうか?

平成になってから70万人の自殺者。これが現状。

金感情、もとい金勘定役所の作為に踊らされる連中、テレビに出るなよな。

私は消費税増税反対どころか、物品税を復活させて消費税を無税にすべきと思う。



動物にエサを与えないでください。知恵が悪知恵に、栄養が脂肪過多になってしまいます。

~大借金の原因は、働かないやつ(経済活動にたずさわらない意味で)の肥大化。
外来者に旭川を効果的にPRには「ど田舎で野暮」という、既成概念では否定的・嘲笑的とも受け取れるキーワードを前面に打ち出したほうがよい。

その理由は、大都市から見れば「偽りのない、正直な表現」だからである。
すぐにでも滞在ができる手頃な田舎。
大都市のマネをちょこっとしている可愛げがありながら、個人の行動力の評価がすぐに出るという(目立つ)ど田舎ぶりにある。

そこそこの都市規模なら誰も名乗ろうとしない「ど田舎」。ここがねらい目。
人口が東北以北第3位とか北海道第2とか都会ぶりを主張して失笑を買う(失笑を買っていることさえ気づいていない!)よりもインパクトがある。

マスコットキャラクターの「あさっぴー」にも、兄弟分で「ど田舎っピー」なんてできるといい。雪と氷と堆肥の藁を身体に身に着けて。



オホーツク紋別、とかち帯広、高知龍馬、徳島阿波おどり、コウノトリ但馬、たんちょう釧路、などと地域の特色を混入?させて空港の愛称をつけてそれを名乗る空港がいくつかある。

旭川空港も印象が薄いイメージらしい。ふらの旭川空港とでも名乗ったらと冷やかされたことがあったような・・・。

旭川空港に愛称をつけるとすれば、「ど田舎旭川空港」。
時折堆肥の香りが漂ってくる。住宅地も近くにはない。なによりも施設・設備・サービス機能が後追いで野暮ったさ満載。管理自治体も田舎の野暮ったさのお手本、ここまで言っていいのか?


「DOINAKA」は発音もしやすい。いっそのこと開き直っては?
インパクトが高く、バカ受け(死語?)すること必至。


{ただいま、どいなかあさひかわくうこうにちゃくりくいたしました。}
相談役と副会長を交えた会議。

会長と事務局長を兼務していることに苦笑い。

頼むよ!事務局次長。
気になるあの娘に恋したい。

こもれびのなか、ボートで膝枕。

好きといってほしい。




妄想に近い夢。さあ、仕事仕事!
(なかにし礼作詞の著名な曲を引用)

6月24日に旭川で綱引き選手権があるそうな。

期待したい対戦は?


K警備対A/Sベイ(この団体名ではないと思うけど)。うっちーと鶴ぴっか。

かつてマイクの前でしゃべりまくった、人間性豊かで全身が輝く人物の対戦。

わかる方だけでけっこうです。
2の5にある独酌三四郎へ。女将とは幼児教育施設保護者(彼女の孫)、JR旭川駅アドバイザー仲間であった。


めったに呑まない私も「風のささやき」(オリジナル日本酒)を片手に談論風発。

肴はうまいが、それにもまして{酔いどれ親父とほっちゃれおばん}の話で盛り上がる。神奈川県出身の方には方言「ほっちゃれ」を理解していただいた様子。

満腹の一夜。
SKYMARK6月号には、旭川の飲食店の紹介がされていた。
独酌三四郎~日本酒学講師の女将
つるや~創業40年。4の19

一乃家~とんとろ白醤油ラーメン 永山6の2
クレージースパイス~オムカレー、糖度13度の玉ねぎ 緑町19

名物旭川ホルモンおやじ亭~塩ホルモン専門  4の7
成吉恩汗大黒屋本店~ラム肉 4の7

だるまや~おやき  2の13
珈琲亭ちろる~冷めても口当たりのよい珈琲  3の8


PRの仕方、参考になる。

東海大学旭川 建学祭~建築の専門家いがいでも、斬新で前向きな発想にこころ踊らされる東海大学

旭川大学 北辰祭~偏差値の基準がないくらい素晴らしい大学。偏差値教育ぶっとばせ!

今週の土曜日曜は梯子をしてみてください。東海大学は見納め近い。それぞれのHPでご確認を。

新大学構想へのひらめきとなるか?
月刊北海道経済7月号に、創造と改革会長へのインタビューが掲載されております。

また、月刊メディアあさひかわ7月号の談話室コーナーにも掲載されています。
お近くの書店、コンビニエンスストアなどでお求めを。

ぶすめんこんてすとに出場か?
帰りの特急は臨時名称「まんぷくサロベツ号」。

リゾート列車のせいか人気が高く、つまみさえもほぼ完売。
空腹サロベツ号では?とツッコミをいれる。

3番目の子と特急列車で名寄へ。

不便で高いが、安全であることと、頭を使うのでいろんな観察ができたりひらめきが生まれる。

タクシーで出かけた日進の森には、天文台、屋内カーリング場、オートキャンプ場やパークゴルフ場とみんな市営の立派な施設。

お気に入りはふわふわドーム?トランポリンのような動きが簡単にでき、大人でも楽しめる。

このまま空へ飛びたいなあ。
フードタレント森田仁からメール。

今度大地康雄主演の「じんじん」という映画に出演することが決まったそうな。
舞台は北海道。(別の情報では剣淵町あたり)


こちらも風貌が似ている{ミスター大地}とのツーショット写真を送りエール交換??をする。

旭川で食えるようになったようでめでたい。
息の長い大器晩成型のタレントになってほしいと思う。

事務局の役を段階的に引き継がせる。
会計・庶務。

自分ができたからといって相手に通じるのはほんの少しだけ。

修行はこれからよ。汗をかかずに成長なし。
楽をしようとして結果的に手を抜くと無様な結果を招く。









大行進の名にふさわしい音楽。吹奏楽中心のイベントとしては国内でも例がない。

司会者(複数)のイントネーション、ことばづかいが未熟者。しせいせこうではなく、しせいしこう(市制施行●●周年)。プロなら完璧にすべき。かなりきつくいうと食中毒レベル。仕事のオファーが来るだけましか?。
営業できないで酒飲んでばっかりよりは。

大会長(西川・旭川市長)のオープニングタクトに舌を巻く。後の365日もこのように。えっ?

可憐さ、優雅さも堪能しました。音楽大行進は素敵。

開基100年ソング「若い街から」~現在ではこのときだけ聞かれるが、街の歴史が若いからで高齢化は関係ないもよう。きっとそう。

実行部隊のえらい立場の人が進行役。「先輩(ペリカン組出身)、お疲れ様です。」「みんな押しつけられて^????、いやいやいや~(笑)」。
実行部隊のフラットな立場の方(地元から遠いところの出身)「もっと行政が後押し~huhuhu!」

雨の予想が外れてアフターコンサートも盛会のうちに終了。まずはめでたい。

気がつけばアナウンスのマイク以外はすべて自然音。よそのまちの人は大音量で踊らされているが耳は大丈夫か?。
聞く耳持てないか?!
北海道新聞旭川支社発行の週1情報誌「ななかまど」6月7日号には、当会新役員の川村さんが案内人として
登場しています。

おもちゃのたもちゃん、盛業中です。
観光・教育という複合要素があるとされる北海道音楽大行進。


あさって開催だというのに、どの団体がどの順番で出場するか一般にはわからない。個別に訊ねる方法しかほうほうがないようだ。


例年旭川地区吹奏楽連盟のHPには掲載されているのだが、こちらは準備中??らしい。

それと、なぜ6月の第2土曜開催になった(旭川吹奏楽連盟HPによると、第70回平成14年から6月の第1土曜日開催としたとある)のかも不明。

主催者は旭川市教育委員会と旭川観光協会であると旭川観光協会のHP・募集要項にある。

報道しているのは北海道新聞旭川支社。

予算・人員など見えない苦労はあるとは思うが、誰が本当に責任を持って広報するのかわからない。

歴史ある第80回というのに、田舎くささ、野暮ったさの悪い見本である。{実行委員会ではあるが、力が分散しているのでインパクトを感じない)この時期しかないのだから、ねえ。


記念バッジの有料化には賛成。予算上の理由よりも自分たちのステイタス、そして一般市民にももっと応援してもらうようにすべき。(とりあえず1枚購入)
もらうことが励みの時代はとうに終わっている。デフレ20年だもの。



*当会のHPは6月下旬改定予定です。

その後6月8日夜になって旭川地区吹奏楽連盟のHPに出場順があきらかにされた。
しかし、募集要項をだしている観光協会や市教育委員会はまったくふれていない。(出場に関して)フォローもない。
縦割り業務というよりも、「自分の机の上からしかものを考えない」公共の仕事をやっている人の体質に問題がある。{個人攻撃}ではなく、まち全体にそういう体質がある。
地元月刊誌からのインタビューを受けた。

冷や汗もの?
6月15日同時発売、ねんいりとさらり。
毎度毎度観に行くが、予定調和ではない面白さがある。


虚々実々。演じ手、舞台裏のチームワークがよく、2時間以上も笑いっぱなし。


キャストにサイン(購入品に)をそれぞれいただき、激励の言葉をかけた。