fc2ブログ
財界さっぽろという雑誌の創刊号復刻版というのが発売されている。

昭和38年11月号が創刊号とのこと。

この雑誌の毀誉褒貶も含めて興味深いのは、札幌の発展をどう経済人が考えているかだ。
49年前のもの、事後評価をすれば構想力・企画力がまちの発展の原動力だ。

スポンサーサイト



安住副会長が代表となっている「旭川サポートネットワーク」では、今年も福島県から家族を募集し親子で夏休みを過ごしてもらう事業を行っています。

7月27日は、創造と改革メンバー正体による夕食会。ジンギスカンとはありきたりだが、キャンプ場ならでは。
中川相談役が仕切り役、中村幸一会員が立ち高座でこどもたちに落語の一席。会場は旭川21世紀の森。


午前中その福島県にもいた私も挨拶要員?で羽田経由で急いで駆けつける。


上村会員、和田さん、そのほか地元農家のふるやさんらお手伝いの方々のもてなしぶりに感心する。


3・6で飲んだ慰労のワインが心にしみる。

難しい議論はさておき、実践は最大の栄養である。