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紹介をいただいて出かけた。

個室と相部屋の選択に、恥ずかしがりや!なので個室を選ぶ。

食事はダイエット料理なのかな?昼はおかゆ、夜はカップスープ、ナイトキャップはオリジナルジュース。

働いている人は皆笑顔が素敵。制服も一部の方の熱狂的な好みがあるとされ、ほれてしまいたくなる?

朝食は清涼飲料水を2L,これを2回。

昼からスタッフのご意見を{実験を交えながら}拝聴する。


名残惜しいが夕方まで滞在。もう一度ご案内をいただける何でなんと幸福なことか??!!


なお、経営者は当会会員(設立時の発起人だった方)。

部屋から眺めると国内最大の珍しい土木構造物があり、向かって左にある立派な方々の団体ビル{かつての大型利権調整所とこどもクラブが入居}。
ともあれ旭川中心部を満喫することができたかな?
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とあるテレビ局ネットワークが節電のCMを流しているにも関わらず、24時間ちょっと番組を制作しているのにもあきれるが、私の個人的見解としてこの催事には最初から協賛しません。
協賛するのは自由です。やめろとはいいません。

私が考えるその理由は1つ。
・善意は自らの知恵と行動によって直接表現するもの。募金は他人任せになりがち。(昨年の震災後に集めた○十字募金が1年たっても多くの被災者にいきわたらなかったではないか。募金の動きがあった時点で予見できていた)

ついでにこういうものが成り立つ理由
・寄付金の税制。財団法人とか一定の国の関与のある団体以外は民間同士の寄付行為に冷淡である。
それゆえ、かたちだけの公益性を繕ってしまわざるをえない。
テレビは公益性があるのでは?という問いに、「募金の利権配分という権限を握っただけです。」
一種の{憂さ晴らし行為}が24時間も黄色いシャツ着て大騒ぎしているのが本質。



すべての募金が悪いのではなく、この募金については協賛しないという個人の見解ですので念のため。



ご利益求める人がうじゃうじゃのスポーツ関連パレード、ありがたやありがたや。

○○保護給付金、最低っ!賃金よりも高くて、ありがたやありがたや。

新聞やとテレビやさん。官邸デモはスルーして、ヤラセの大陸デモはやたらに誇張する。ありがたやありがたや。

欲深い妄想を表現した強靭化法。ありがたやありがたや。

デフレを助長する増税法。ありがたやありがたや。

若くてめんこけりゃだれでも持ち上げる。ありがたやありがたや。


せこくてずるくて邪念だらけのこの書き人。ありがたやありがたや。




本業よりも優れている、司会芸の達人。

コロムビア・トップライト

コンビ別れをしたはずなのに、司会営業では晩年近くまでオファーがかかっていた。
旭川には1990年秋に某商工信用組合の40周年記念事業でお呼ばれがあった。


漫才は落第でも司会者としては一流。

そういう感じの「歌手」と名乗る人がやたらに多いなあ。

司会も朗読もたどたどしくて落第というのもいたような・・・。


S川S乃さんのように、高木○ー的司会者もレアかなあ。それにしても愛される人物だ。私も密かにファン。
愛し方は上手じゃないらしい(余計なことを言うな!)。
ゴルフは本物のプロに習うのが一番という説がある。

ヒットのない歌い手から音楽を学ぶのは無理がある。

這い上がって芸を極める、ジャンルは違おうと無意識のうちに他者を蹴落とそうとするもの。


有償ボランテイアの芸人ならそれでいいが。
真の樹たる音楽人なら下らぬ手伝いは無用である。


あっ、田舎町だから通用するのかな。

ジャンドッグを買おうとターミナルビル2階のとある売店へ。
暇そうなギャル?店員。面倒くさそうな応対。しかも、一人は私物と思われるスマートフォンをいじったまま横向き。


感じているのかな?シアワセ気分。

経営危機で話題の航空会社の路線に搭乗手続き。担当は業務委託の(事実上の)親会社。

発券に7分、マイル登録に5分。担当者いわく「てんぱってて」

クレジット控えも登場直前に持って来る。

田舎空港はいいなあ??????
8月17、日JR北海道から発表があった旭川ターミナルビル跡地にイオンモール出店(ホテル併設)。
噂には流れたいたが、2年後にやってくる。


代謝は必須、チャンスと考えて議論しよう、
市民向け広報誌と一緒に「旭川公共交通マップ」が届いた。

旭川市内の路線バスの系統図と都市間バスの乗り場紹介がなされているもの。

えっ?JR北海道の列車は公共交通でないの?
旭川空港連絡バスも。


普段から付き合いが薄いJR北海道をないがしろ(お互いに悪い体質がある)にしているのはおかしい。

貨物線じゃあるまいし、こういう役所仕事(○○事業のかいてある)、市民や外来者にもわかるようにしなければならないこと。これじゃあ公共交通を積極的に使おうと呼びかけてもいない。残念パンフである。


まちくるバスのガラガラ具合も、動物園線のバスがボーロボロの立ち席詰め込みも、誰が利用する、または利用させようとするかという意識が薄すぎる。

また勉強会やろうかなあ。



*小さくJR旭川駅の案内図はあったが、有人駅である永山駅の紹介はないし、西神楽地区は{あさひかわ}ではないのかなあ。
8月号の旭川市民広報「あさひばし」には、啄木の歌碑を建てる会の紹介がなされています。
相川会長、石山会長代行、中西会長代行、そして当会相談役幹事の石川千賀男事務局長の写真つきです。

9月7日(金)に北見市内のホテルで「地域強靭化フォーラム」というのが開かれる。

講師は現在売り出し中の京都大学大学院教授 藤井 聡 氏。

公共投資をじゃんじゃん振りまくと地域が活性化するとの持論。


主催者は北見道路建設促進の団体。


当会も建設促進の団体には連帯する立場だが、このフォーラム田舎おやじ達が著名ブランドをちょいと身につけたような違和感がつきまとう。


討論会の発言者は全て田舎オヤジ(褒め言葉です、念のため)ばかりで、女性はいない。
特定の政党のプロパガンダのように思えて注意が必要。政治力は大事だが、バランス感覚に乏しい様子。

自分の扱っている鉄でも硬いもの、サビにくいもの様々あるが、硬くすればするほどもろくなる性質がある。

コストもそれなりに掛かり、時間が経つとかえって邪魔者になることがある。

私が参加するときは列車を利用する。意地悪かな?




旭川は柔道が盛んである。北海道内出身の個人競技に限定すれば旭川出身者の金メダリストは群を抜く。

旭川M高校柔道部の息子が札幌発のワイド番組にちゃっかり映っていた。「オリンピック出場したいか?」というリポーターの質問に様子見しながら手を上げていた。「バカヤロー」
オリンピックも終了。
ラストあたりにボクシングミドル級選手の快挙。
目立つ美人妻に賛否。

私はこの美人妻の支えと目立ちを支持。
夫の弱点をカバーし、かつ彼のボロがでないように人目に引いてリードする。
こういう妻は理想形。
私の現実はさにあらず。無関心さが心地いい。

地元の高校野球、結局は精神面での弱さにつきる。
北北海道全体にいえることだが。
まずは応援体制の充実。よその模倣ではなく、地域全体として。

たとえば、北北海道応援団の常設かな。狭い範囲では旭川地区連合とか。

ブラスとリーダー、チアリーダー。連合チームを作って必ず西宮へ行く。

今年の地区大会は帯広だったので、十勝連合が応援チームをつくるのでもいい。

代表がどこの学校でも連合チームが母体となって応援する。これなら資金集めも早いし、応援に優れた人材を輩出できる。

もちろん代表の地域でも応援部隊や資金集めもやっていいが、にわか組織はプレイの邪魔になることが多い。

過疎地ばかりなんだから他地区ができないことをやってみる。それが立派な支えになる。




高校の同期で土曜の夜に集まったのは20人ばかり。
カナダ在住のバツイチとか、国会に席があって来年イス取りゲーム(白票をドヤ顔で入れやがって!)があるやつとか、遺族年金で暮らしている?万年美少女とか多士済々。


ゴルフもせず、聞き役。進行役、2次会からの幹事役。高校時代にまったく交友がなく、部活動のみにいそしんでいた自分にとって新鮮な話ばかりである。
地元雑誌に掲載されていたのを冷やかされ、いつもは暇な会社役員と思われていたのには苦笑を通り越し、爆笑してしまった。
もう、そういう時期。町内会でも2日間行った。

太鼓係りの息子たち。リズムがあっていないとツッコミを入れたくなるが、焼き鳥を買ってご褒美。



北海道新聞旭川・上川版(8月12日)に、イケメンコンテスト実行委員長の薄井タカ子さん(当会幹事)が登場しています。

この人だから、うまくいく。
消費税の増税は、消費行動を抑制させ景気を冷やす特効薬。

マッチポンプで高級役人らを跋扈させる特効薬。

軽減税率、給付の増大。乞食が偉い世の中にする気か?


そうか、仕向けているのは乞食野郎ばかりなり。
近隣町のホテルの中のレストランで昼食。

カレーのルーもご飯もぬるい。カツは歯にカツを入れないと食べられない。

バイキング方式のトマトの切り身やレタスはおいしいのに、何たることか。

ピアノのBGMがかかっているかと思ったら生演奏。クラシック音楽は大好きだが、耳障りなほど大きく聞こえた。


このホテルにはディレクターがいないのだろう。こんなものでビジネスになるならシアワセである。
音も風景。食事も風景。かたちだけまねしてもねえ。
一番美しい村が{肥溜めランド}に思え、拷問に近い時間を過ごす。

修行の日だなあ。
肩書が上がるとやたらにこういうあお誘い、いやセールスが増えてくる。

ノンアルコールビールパーティ、という名はないのかな?

タレント国会議員の祖とされる人物。

風刺をきかせた歌がうまかった。

金にまつわる歌が秀逸。増税節などもある。


官僚支配の大掃除もせず、汚し仕事をばらまく翼賛会。


日本漢字の「韓国領」に記念撮影。
もうお国はハングルしかないのに、南の首領、退任直前のパフォーマンスがちぐはぐ。紹介映像も北のものとそっくりに見えたが。

男の中の男、小川稔氏の葬儀に参加。

北海道宅建協会の旭川支部長時代に、不動産の情報公開事業にのりだし、業界の発展はもとより経済変動に惑わされない不動産物件の取引に大きな役割を担ったとある。

旭川地域の宅地開発事業に積極的にとりくみ、住民や行政に与えた好影響は計り知れない。

子息である小川諭一氏(当会の相談役幹事)も、力強く遺志の継続を誓っていた。
大賑わい。

Yさこいの音量はいつも不快なほどボリュームを上げているが、幼子を抱きながら掛け声をマイクで発しているおっさんに嫌悪感。
こどもの耳の発達を考えているのか?
素人同然の女性司会陣にも失笑を通り過ぎて大笑い。この人たちは有料ボランティアと思うことにした。


ラーメンふぇすのほか焼きそば対決もあった。焼きそばも人気はあるが他地域から来た人は力みすぎたか塩辛い。しかも器が熱いし500円以上の値段は高すぎる。あんかけも塩も同罪。しょうゆもかなあ。
昔6条買物公園・須貝ビルの前にあった「やまや}やきそば180円が懐かしい。

ラーメンも{バリかた}の茹で上がりで胃がチクチクする。お湯の温度管理が露店では難しいのだろう。
食べ物ほど状況判断と技量がいるものとある意味感心した。

心をいやすほどのものは、旭川ターミナルホテル出店のトマト。酒を口にしないが喉を潤したい。そんな人には格好の食材。ひとつ100円。

知人が多いのも苦笑い。今夜はペコリナイトか?


ダンス大会ならぬディスコナイトの実行委員長は上村ゆうじ会員。硬軟自在の行動派。
さんろく界隈、石狩川河川敷などで行われる旭川夏祭り(総称しますが)


懐は 既に秋風 夏祭り

昼の準備に 怪奇を感じる 夏祭り

花火大会 過去の思い出 うかぶなり

生喰いは 怪我とビョーキを 招くもの


何事も ゆとりをもって 楽しんで