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明日14日、旭川市の主催で名誉市民・五十嵐広三氏の「お別れの会」が行われる。
13日朝刊・北海道新聞旭川・上川版では功績を各種並べてたたえている。

50年間の功績が現代では先見の明というような内容だが、現在そのまま当てはめられるものではない。
隣国との関係も然りだが、これは当会の活動とは直接関係しないので触れない。

気になったのは議員定数の増加を提唱というもの。交通通信手段・施設設備の増強、超高齢化社会の到来もあって現代には通用しない考えである。高度経済成長期であり、少数与党だった社会党籍の首長が野党議員をも懐柔する手段として用いたものと考えられる。もっとも内輪もめが歴史的に続く社会党系の議員の抑え込みというのが真実という自民党系議員経験者の指摘もある。

さらに、「働かない行政マン」の跋扈など、実質的な働きをしないで政治活動に明け暮れていた職員(許可以外の者という意味)が多数存在していたこともあった。

勿論、五十嵐氏ひとりが責任があって問題となったということではない。後世に残ったものは後世の人がそれを工夫・改良・変革すべきものである。
「検証と再提案」当会の活動はここが求められている。
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