3月で旭川路線を撤退したスカイマークだが、大変な事態がおきていたことが明るみになった。

 航空機の購入トラブルである。

 円高時代に契約していたのだが、その後の為替変動で購入資金に余裕がなくなったのが顛末である。
 旭川撤退のあとに(周辺人口が少ない)鳥取県の米子へ就航をしたが、就航支度金目当てともいえる急な開設であった(会社としては否定するはず)。
 
 経営判断が大手よりも早いのは感心していたが、今回の事態は「あわてる乞食(歴史的な用語として理解ください)はもらいが少ない」の典型である。路線を育てていく発想が乏しいのが今回の経営判断ミスを招いている。

 旭川空港ターミナルにも、やっと到着客向けエスカレーターができた。今後はラウンジの{近代化・・・化石みたいだといっている}と食堂の味の改善(一社管理の悪さの典型)が望まれるところである。
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 東旭川にある「小野木」で本物を味わうことをすれば、ファストフードのナゲットがいかにインチキかがわかる。
 父親が好物だったのか、それとも贅沢品としてなのか、よく土産に買ってきてくれた。
 子供のころにいいものを食べた記憶はいつまでも残り、味覚に敏感(?)な現在の食いしん坊生活に現れている。
 
 旭川に定住したいと思ったのも、地物野菜が特に美味しかったからだ。肉や魚は流通で何とかなるが、地物野菜は口にしたとたんに生命力を感じる。チルド冷蔵でも距離と時間が長くなればだめなのねー、だめなのよー(橋達也センセー、決めフレーズつかっちゃいました)。

 食の研究が50年先の課題。また何か思いついてきた。
柏台という東鷹栖の奥にあるところへ行ってみた。田んぼアートのある場所よりも北西にある。

昭和46年の編入合併以前の風景が残っていた。これは貴重。
南が丘(台場)にある観光施設。
はやりのアニメーションとは直接関係ないのだが、ネットでそっくりと連日入場者が増えているそうだ。
今日(24日)はテレビ朝日系列のワイドショーでも取り上げられていた。ホテルがとれないというオチもついて。観光という点でも当地は恵まれている。

はっきりしていることは、きちんとお金と魂が入った本物の施設だということである。ロングセラーで館の人気が続いてほしいものである。

因みに、私もオーナーのご縁もあってこの施設で20年前に祝賀行事を主催したことがある。
それ以来、「ゆき」と名がつく女王様に仕えている。
札幌で開催されている大きな催し。市長の肝いりでたんねんに予算をかけて実施されているとのこと。

「都市と自然」というテーマ。ゲストディレクターのSさん。なんか胡散臭い。
自分の街ではこんな余裕がないというひがみではない。

都市よりも自然が先だろうと思うし、ポスターにSさん(ご病気が明るみにでる前から)の大きな氏名掲示。ここで勝負あったも同然!いかりや長介の決めフレーズである。

地下の歩行空間の展示も、排泄物ではと思うくらいへんてこなモニュメントが。

第1回ということもあろうが、かなり無理しているような。札幌市民には不評で、有料イベントはチケットを捌くのが大変らしい。



美深にあるトロッコ王国へ子を連れていく。
自動車の運転免許があれば運転できる手軽さがあって、現役時代(国鉄美幸線・・昭和60年廃止)よりも利用者?が多いとの陰のはなしもある。現在は町の所有で、NPO法人が運行管理している。

半分朽ちている枕木、どうみてもまっすぐではないレールの直線区間、踏切なのにこちらが停止義務がある。それでも僅かな区間だけアクセル全開にしてぶっとばすのは爽快である。森の香りがとてもよい。

平坦ではなく、心配事ばかり。相手に気を遣うことが大事。憂さ晴らしに酒を呑む。なんか同じような・・・。えッ?

夕方の走行は独占状態。多少振動で手足がしびれるがこれもご愛嬌。かなりの過疎地帯だが、この資源のおかげか明るいスタッフばかりで心が温かくなった。
この団体の代表者ということになっているが、邪念だらけの人物である。興味本位で日々を過ごしているはずだ。
お金にさんざん苦労しているはずなのに、小銭の払いはいい。単に見栄っ張りなんだろう。…自己評価

正しい生き方とは、自分の弱さを認めることである。見ていたらわかってほしい。

社会的に悪いことをしようと生きていてなんぼ。ほんの少しだけ直せばいい。

生物は皆ぎりぎりで生きている。



*邪念があるからまちづくり活動ができる。なければ正しいことを考えすぎてまちの否定をしてしまう。
北海道新聞7月16日夕刊によると、日本銀行旭川事務所長の臼井正樹氏は、本日付で(本部)総務人事局へ異動となった。
短い期間だったが、示唆に富んだ話を多種ご教示いただいた。感謝申し上げたい。
買物公園通は旭川市が管理する道路であるそうだ。

つまり、道路部分の財産は旭川市で所有していることになる。

この空間、ある程度の高さを吹き抜けにして建物を建てることは物理的に可能である。財産区分とか、隣接建物とどう共存させるかという課題はあるが。
空中を活用する権利は他都市に事例がある。札幌の歩行空間をひっくりかえして民間建物と協調するればよい。

風水など気にする人もいるので、それらを考慮した設計をすればよい。市庁舎改築・複合施設合築計画の案としてどうだろうか。
天売島には、1か所だけ写真(寺沢孝毅氏と思われる)ギャラリーを兼ねた喫茶店がある。インドアでもアウトドアでもよいが、子供はココア。
霧雨の降るどんよりとした空が出されたコーヒーの苦味を強くしていた。苦味は好き。性格的にか?


もうひとつよいところを挙げると、7,8月に運行される高速船。新造されてまもないようで、軽やかな走りでトイレもいたって快適だった。
子を連れて天売島へ。
ハイシーズンだがイベントの時期でもなく、訪問者は団体を除くとそう多くない観光客。しかも観光客で小学生は私のところだけの様子。日帰りでいくとことじゃない(*宿泊)といえばそうだが。

自転車(体力の自信のない私はミニバイク)での全島一周。子供の運動能力の向上に感心をする。今の自分には全く無理。

ほかはといえば、熟年以上のカップルや旅という雰囲気の年配者ばかり。
一瞬の観光シーズン以外は風向き次第なのかな。廃屋も散見され十年後はどうなっているのだろうか。

いかに産業おこしができるかが、この島、ひいては北海道全体の知恵と勇気が試される。
10年前、春先にゲロゲロになりながらフェリーをおりて北・北海道交通研究事業をやった時の記憶がよみがえった。
北彩都での旭川駅前広場開設イベントと花火大会、永山の木工団地ではもくもくフェスタ、高校では学校祭など屋外イベントが目白押しの週末。

イベント内容でお金のかけ方、企画力がわかってしまう。冷ややかに見るのは楽だが、やっている人たちの労苦も鑑みて参加を考える。

とはいうものの、日曜日は離島かな。