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前述の運営手伝いの件、慎重にことをおこさずにいてよかったと思っている。

1960年代の伝説的なテレビ番組「シャボン玉ホリデー」のなかの{お呼びでない}シリーズのギャグにこんなのがあった。

 ベッドに横たわるけが人、医者と看護婦、けが人の友人らがその場にいるところに妙になれなれしい人物(植木等です!)登場。どうやら葬儀屋らしい。大型の飾り花をおき「毎度どーもどーも。あっ、ホトケさんはこの方ね。ちょっとがん箱(棺おけのこと)の寸法をはからして。(痛いので手足を曲げているけが人だが、寸法を測る都合もあって)「脚、まっすぐに!」叩かれひーひーいっているけが人に「ほら、(ちゃんと)手!」、と手をたたく。・・・それでもひーひーとうなっているけが人に「死人が口きいているなんて、ヒッヒッヒッ。・・・あれ???」とやっと気づく。
 周囲を見渡し、どうやら場違いなことを感じつつ「お呼びでない?お呼びでないね。こりゃまた失礼いたしました(ドン!) 。」 とオチがくる。

 往年のギャグをひきあいにだして恐縮だが、まさにこれに近いことを考えていた。危ない危ない。
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ある会社の事業を手伝ってほしいという申し入れにどう判断すべきか。
経営規模は小さいが、社会的影響力は大きい。ただ、ニューマネーは期待できないので現状維持ではジリ貧になっていくばかりである。

似たような業種の企業と事業統合はどうだろう。管理経費の削減とビジネスモデルの広がりが期待できる。

経営規模の小さい会社ほどひとりひとりの力が生命線。上記のような見解と具体的な法人名も示して相談者の連絡員に伝えたがどうなるだろうか。これは先日、創造と改革のある役員からの示唆を受けたものである。

「糸巻きを解く心得で世を渡る」・・こういう格言を参考にした。
ことしもアドバイザーのひとりとして招待をいただいて、ゼミ研究発表を視聴する。

まちづくり、経済分析、地域の食資源など様々だが、良い微笑みがこぼれ出た。

旭川大学ゼミ発「旭川ラーメンマップ」まもなく刊行とのこと。
日本領土でありながら大韓民国の不法占拠を許してしまっている島根県隠岐の島町に所在する竹島。

本日は1905年、閣議決定及び内務大臣訓令により島根県知事が告示し、竹島が島根県に編入された日を記念して設けられた日。(この時代に存在した他国の異論がないことを確認している。当然李氏朝鮮にも。日本に文句を言えなかったからというのは後付けの屁理屈にすぎない。)

産経新聞の前支局長もさることながら、北朝鮮に拉致誘拐された人に事も強く思い出し、返還の要求を高めていかなければならない。
稚内が日本最北というキャッチフレーズを使っているのは都市機能があるところとしてはとしては正しいが、領土としては択捉島が最北で誤りである。そういったことも次世代に伝えていかなければならない。

今年は隠岐の島町までいけるように時間をつくりたい。
火星旅行のツアーを募集しているヨーロッパのNPO法人があって、 多くの応募者のなかに 日本人の女性(中米在住)が応募しているという 。

実はこのツアー、 地球に帰れないらしく問題視されているという 。
{自称イスラム国家}も帰れる保証はなく、 火星と変わらないではないか。
安全第一といいながら毎日のように事件や運行障害がおきている鉄道会社だが、この4月から客室乗務員の削減と車内販売の廃止を決めた。
札幌~函館の一部と、札幌~釧路間は残るそうだが、網走・稚内は完全廃止。利用者減少が理由というが、販売時間もサービスもけっして満足がいかず努力が足りなすぎる。札幌から旭川までの間に3回は回れるはずだが、1回だけ、全日空など有料であたたかいスープを出しているがそれもない。内向きの志向がスパイラルをおこして悪くなっていく一方である。
しかも、割引切符も削減される。

地上販売網の充実と廃止の理由を書いているが、新幹線など発車直後に販売開始して、ときにはコーヒーだけ、時にはお弁当だけとスマートにスピード感にもあふれ売上を伸ばしている。

安全第一の前に、お客様がいる。安全を軽視するのではない。なんのために事業があるかを考えてもらいたい。

21日夕刊のHD新聞の1面コラム。
国会での質問者T(あえてイニシャル表示。M党所属衆議院議員・女性)の{村山談話}に関する質問。

 Tさん、秘書の給与をねこばばして議員辞職(執行猶予付き有罪判決}をおこした人。しかも、1ヶ月前には、{自称イスラム国}でさえ認めていると動画サイトで明言しているのに、日本政府の難民援助金を勘違いして総理に質問して失笑をかっている。
 事実婚の夫は元日本赤軍の構成員とある意味「輝かしい」。この人を引き合いにすることで特殊なバイアスをかけようとしているのがわかる。

 さらに、{村山談話が正しいこと}を前提に総理に対してちゃんと質問に答えよとは笑止千万である。

 誤った認識と政治的媚売りの元に村山談話が作成されているのは昨年の国会でも明白(石原信雄・元官房副長官の陳述)である。しかも、当のHD新聞は朝日新聞から発した吉田証言(慰安婦を強制連行したという誤った発言を世に出したこと)をもとに先だって自社検証記事をいけしゃあしゃあと書いているが、反省の色はみえない。国民全体の利益に大いに反しているにも関わらずである。

 新聞の適当さはきちんと折り込んでよむべきと思った。あっ!だから新聞は折込があるのかな(笑)。


春節という中華系のお正月休みで訪日者が急増して、百貨店などでは爆発的な買物をする客でごったがえしたり、網走行きの列車にグリーン車が2両もついて大半が外国人だったという驚きべき事実を眼にしている。

良いときに次のタネをまいて育てる。10年後も同じことはないのである。
 熊本空港では、リムジンバスのほかに列車とのアクセス向上を政策的に行っている。
 熊本空港と肥後大津駅(JR豊肥本線)とシャトルタクシーである。現在無料で、40往復以上運行している。
11人乗りのジャンボタクシーをメインに、必要に応じて契約タクシー(複数社)から随時応援を出してもらっている。
 これなら、タクシー会社も営業的にメリットはあるし、バスよりも機動力がある。この実験事業は熊本県である。やはり福岡県を意識しているのがありありである。

当会でも2003年に1週間だけバスで実験したが、それなりにできることを考えている事業体がでていることに注目してみたい。
公職の候補になろうとする人が来社。政策の一部について議論をしたのちトレンドについて示唆。

自分のホームよりも外を狙え。

つまり、新たに支持者層を開拓すべきということ。それが、4年後~12年後にめぐってくる??奇跡につながると思う。

すっきりとした様子で帰った人、いうことをりかいして実行できるのだろうか。あせってもいけない人である。


*「あんたダメ!」と率直な感情のまま話してはいけない。多くの人の中から決意し行動を起こす人の真贋をみきわめて、適切な助言を与えながらその人のテンションをあげることが公共の利益につながるからである。



 創造と改革は、団体としての選挙応援をしないということになっている。会員個人はその限りではない。

 しかしながら、現在会長の私は一貫して選挙活動の応援をしない。集会に参加したり、政治活動の応援をすることはあるが、選対本部の一員になることはない。まちづくりの仲間でも同じで、きちんと距離を保つのが相手に負担をかけないことになる。

外国人も多くやってきた旭川冬まつりも盛況のうちに昨日終了。期間中大きな降雪がなかったのは幸いだったかもしれない。

さて、自分の持つ日本国発行の旅券の表紙を開いてみると、外務大臣名の文書が。
保護と扶助の要請なのである。つまり、この要請を聞き入れてくれる国や地域のみに通用することであって、テロリストや拉致で金をほしがる地域の人にはまったく通用しない書類なのである。

日本国憲法にある報道の自由は日本国のなかではそうだろうが、海外ではそんなの相手にはならないことがある。
新聞のアジにだまされないように。

あっさりと湯豆腐をすするのは北海道では物足りないかもしれないが、大判の湯豆腐をカットしてもらって出汁醤油で食べるのも胃に優しくてよかった。あたたかいヨーグルトのよう。
旭川でもやってみる価値はありそうだ 。


旭川駅北口前に臨時開設された小さなスケート場 。
何と39年ぶりにスケート靴を借りて滑走。
氷面が粗くて戸惑ったが、身体は覚えているのだと感心した。
子よりは上手く出来た!?
横長の体格と見栄で上級クラスの席を株主優待で購入 。マイルポイントが高いのが魅力なのと、乗務員や地上係員の対応がすこぶる良い 。
財源捻出に汲々としながらも、スケートリンクをつくったり新機軸を打ち出そうとしている実行スタッフの面々。

今年は外国人が多く目に付くようになった。あるシティホテルでは半数近くが外国人旅行者だという日がざらにあるという。


ウルトラマンショーがあるようだが、「ウルトラマンになりたい」と公の場で発言したあの方は登場するのだろうか?
彼の立ち位置は「ピグモン」のような気もするが。

私は「ジャミラ」のような格好(頭部防寒)で会場にいってみようかな。
羅臼では驚異的な降雪があって、日常生活にも多大な影響があった近日。
旭川はようやく最低気温が氷点下20度以下になり冬本番を迎えた。

積雪が例年に比べて少ない旭川だが、いつかは帳尻あわせのように降雪があることを予定しておこう。

中東の人質事件は、人質を救出できない結果となり大変残念に思う。

我が国の地域づくりから国づくりまで考えされられた。客観的な事実から公平にものごとを考えていきたい。


自国の総理の責任問題と言い切るバカどもの神経がよくわからないけれど、プロパガンダだろうね。

地方議会議員の選挙が近づいてきた。

あれもこれもつてをたどってやってくる人たち。

広い会場につまみとビール類がちょっぴり。早い者勝ち?

話が長い人が多く、昔の校長先生の挨拶で立っていたころを思い出す。
 JR西日本エリアの新幹線でみそ汁やクラムチャウダーを温かい状態で販売することになtった。

 すでに飛行機では実施済み(無料のものは別として)で、スカイマークでミニラーメンやクラムチャウダーなど100円で販売している。ドライな接客が評判のスカイマークだが、シンプルでいいサービスだと気に入っている。

 列車の中で温かいものをだすことはお湯の確保を十分にすればそう難しいことではない。旭川を発着する気動車特急で車内販売をする列車は上下12本しかないが、他の交通機関との差別化を図るためにも実現してほしい。