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火星旅行のツアーを募集しているヨーロッパのNPO法人があって、 多くの応募者のなかに 日本人の女性(中米在住)が応募しているという 。

実はこのツアー、 地球に帰れないらしく問題視されているという 。
{自称イスラム国家}も帰れる保証はなく、 火星と変わらないではないか。
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安全第一といいながら毎日のように事件や運行障害がおきている鉄道会社だが、この4月から客室乗務員の削減と車内販売の廃止を決めた。
札幌~函館の一部と、札幌~釧路間は残るそうだが、網走・稚内は完全廃止。利用者減少が理由というが、販売時間もサービスもけっして満足がいかず努力が足りなすぎる。札幌から旭川までの間に3回は回れるはずだが、1回だけ、全日空など有料であたたかいスープを出しているがそれもない。内向きの志向がスパイラルをおこして悪くなっていく一方である。
しかも、割引切符も削減される。

地上販売網の充実と廃止の理由を書いているが、新幹線など発車直後に販売開始して、ときにはコーヒーだけ、時にはお弁当だけとスマートにスピード感にもあふれ売上を伸ばしている。

安全第一の前に、お客様がいる。安全を軽視するのではない。なんのために事業があるかを考えてもらいたい。

21日夕刊のHD新聞の1面コラム。
国会での質問者T(あえてイニシャル表示。M党所属衆議院議員・女性)の{村山談話}に関する質問。

 Tさん、秘書の給与をねこばばして議員辞職(執行猶予付き有罪判決}をおこした人。しかも、1ヶ月前には、{自称イスラム国}でさえ認めていると動画サイトで明言しているのに、日本政府の難民援助金を勘違いして総理に質問して失笑をかっている。
 事実婚の夫は元日本赤軍の構成員とある意味「輝かしい」。この人を引き合いにすることで特殊なバイアスをかけようとしているのがわかる。

 さらに、{村山談話が正しいこと}を前提に総理に対してちゃんと質問に答えよとは笑止千万である。

 誤った認識と政治的媚売りの元に村山談話が作成されているのは昨年の国会でも明白(石原信雄・元官房副長官の陳述)である。しかも、当のHD新聞は朝日新聞から発した吉田証言(慰安婦を強制連行したという誤った発言を世に出したこと)をもとに先だって自社検証記事をいけしゃあしゃあと書いているが、反省の色はみえない。国民全体の利益に大いに反しているにも関わらずである。

 新聞の適当さはきちんと折り込んでよむべきと思った。あっ!だから新聞は折込があるのかな(笑)。