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今回他地域で注目した選挙区を見てみたい。
留萌市と町村部で構成する留萌地域。建設業界をバックにした自民・元自民の勢力争いそのもので、鈴木宗男氏の直弟子ともいうべき浅野氏が若さを前面にして自民・石塚氏に圧勝。留萌へ行く取引先の人が、怖くて選挙の話題にふれられないという田舎の激戦区であった。

自民候補が2人独占した千歳市。自衛隊関係者(隊員そのものではない)の多さが勢力の強さを物語る。

共産党が及ばなかった函館市。民主2、自民2、公明1。減員区で民主が1減にとどまった。

紋別市を中心とするオホーツク西部は自民と元自民が独占し民主の重鎮が落選。

こうしてみると、自民だから安泰ではなく、行動力・実行力という期待感をもたせられるかが勝敗のポイントとなったようである。

議員の選挙と首長の選挙は性質が違うことがわかる。あれほどダメ男(あえて言う!)だとたたかれた東氏がトップ当選なのである。

4月25日投開票の旭川市議会議員選挙ほかにも注目してみたい。




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第4位は真下氏。このあと落選者まで2000票もない僅差である。民主党支持者の失望票?を受け止めて6位の定位置からは脱却。
第5位は加藤氏。東氏へ塩を送り過ぎのような感もある。
第6位は吉井氏。まさかこの人と木村氏とが最下位争いとは考えられなかった。地味だがこまめに企業周りをして組織プラスアルファがでた成果である。400票弱の差というのはすぐにでもひっくりかえってしまう数字で、肝を冷やしたはずである。

副議長を務めている木村氏がワリをくってよもやの落選。過去の北海道議会議員選挙でも現職の副議長が落選というケースがあったので、まさに「鬼門」である。1万8千と1万7千が今回も勝敗の分かれ目となった。

知事選はやっぱりの結果で高橋氏。佐藤陣営は攻めどころが見つけにくかったようだ。

北海道議会議員選挙。旭川市選挙区はもつれにもつれて深夜1時半過ぎに大勢判明。

市長選挙での同情票?だろうが、東氏が群をぬいて当選。この人は議員のほうが生き生きとするタイプ。
意外?にも安住氏が第2位。演説力が支持組織をもたないハンディを打ち返し初当選。上記の二人、姓が似ていることが相乗効果となったともいえるだろう。「あ」から始まる姓は得である。

3位は三井氏。混み合う列車内で狸寝入りをしていたという悪評も、美容ダイエットに成功したこともあって堂々の成果。
老女に席をゆずろうとしないというよりも、肥えた狸のような居眠り姿だったというのが真実らしい(笑)。
4位以降はもつれにもつれる。