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ラーメン、うどん、やきそばと順に食す。
何気に選んだのは、豊岡の赤門、2条東寄りの太三郎、銀座15丁目のモーヤン。
小野木の千鳥揚げは麺ではないが、別格の年越しに食すもの。

三麺制覇で31日には蕎麦。いつも蕎麦なので乾麺でもいいと思っている。

あさひかわラーメン村は一部を除いて元日から営業するとのこと。

31日午後9時から10時までFMりべーるの生放送「ジルベスター旭川ジュニア」に参加します。インターネットでも聴くことができます。

10時からは会員の森山領さんがカウントダウン番組にFMりべーる{社長}として出演するそうです。西川市長も年明けに電話出演するそうです。

 
すみません。
タネをいえば、この番組タイトルの名づけ、メインスポンサーの要請等骨格部分はすべて私が行っています。
木村政博事務局長が運営する「あさひかわラーメン村」さん、ありがとうございます。元日も営業する店があるとか。

お騒がせを自らつくってしまう。まちづくりとは、そんなものです。

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 今月旭川市主催の講演会(旭川ケーブルテレビが実施主体)があったばかりだが、来年1月7日(木)に「旭川にものづくり「公立大学」開設を目指す市民の会」主催で講演会がある。

 後援名義を勝手に使われていたのだが、当団体の存在を認めているものと善意に解釈し、目くじらも立てることもなく後援名義を追認した。
 藻谷さんは9年前に当会でお招きしたことがあった。当時は日本政策投資銀行勤務。

 特に参加申し込みの様式があるのではないので、都合の良い方は参加料500円を用意して出かけてください。夜の6時半から5条通4丁目のときわ市民ホール4階多目的ホール。

 全国各地域を歩いている研究熱心な優秀な人であって、こういう団体の催しには最もふさわしい人物のひとりだと思う。

 ただ、テレビ等での発言を見聞きするに、国家を俯瞰して物事を考える事柄については参考にならない。
 私の見立てでは、そこが危うい。ご本人が悪いのではなく、聴く立場としての心得である。
旭川のまちづくり学生団体、はしっくすなどのメンバーが主催したイベント。本日の夕刻実施。

ほとんど終了寸前というか、ほぼ片付けの時間帯に見学。JR旭川駅前というか交番横。

明るい照明にこっそりとアイスキャンドルの照明。弱弱しくもほほえましい。
現状維持という意味しか持たない「軽減税率」。日刊で宅配のある新聞は該当させるようだ。

諸外国の例と新聞業界は言い訳するが、優遇されたら論評者の資格はない。

10%で広告とって、8%で売る。利権屋そのものである。

新聞よりも、高齢者の医療用具とか公共交通の料金のほうが軽減させるべきではないか。

そもそも、税率を上げることに現状では無理があると思う。見かけと現実の景気はかい離している。なぜ、東芝が大幅リストラをするのだろうか。
 塩尻伸司議長をはじめとする議員協議で、このほど議場の開放取り扱い基準が決まった。
 当会のはたらきかけによって、一定の条件の下で利用することができるようになった。

 議会で議場の使用頻度は年に1か月程度という認識である。開かれた議会、身近な存在であるのが議会の理想であろうと思う。
 もちろん、ほかの文化施設のように何でもいいわけではないのは理解できる。

 各議員、あるいは議会事務局に問い合わせをするとよい。
 12月例会では、アトラクションに北海道旭川東高校吹奏楽局アンサンブル(トロンボーン、サックス)。進行に宝くじ組(北海道旭川北高校放送局メンバー)を選んだ。
 ローカルでは活躍の場をつくっていかないと地元のために役に立とうとする人がいなくなるからだ。
 
 全国大会へ行っている東高校はのりもよく、とても面白かった。講師の木本さんも、拍手のかわりにアンサンブルで喜んでくれた。

 
北海道総合政策部航空局長の木本 晃さんをお迎えして空港を活用したダイナミックなまちづくりについて懇談をした。
木本さんンは平成26年から現職。(本年就任と間違えて失礼しました。)

北北海道県域全体を巻き込んで旭川空港の活用をしていかないとダメ。
地勢的には、帯広、紋別、女満別、中標津、釧路の東側と利尻、稚内の北側と連携
函館、奥尻は交流(新幹線)、千歳、丘珠は補完の役割だろうか。

千歳の補完を積極的に展開していかないと立ち遅れる。
 ぎりぎりにならないと物事は決まってこない。あれもこれも明日以降かな?身動きとれないけれど。

 1月例会の案内原稿を事務局に送信。