2017年04月07日 (金)
旭川出身の短歌、小説家の加藤千恵さんの作品。東京にあこがれる高校生が地元コミュニティFMのパーソナリティに友人となった話。平成28年6月に河出書房新社から1404円で出版されている。
モチーフは実体験だろう。一昨年の夏に旭川でお会いしたことがある。
多少設定を変えているのだが、実体験の紹介者は私である。スタッフを経由してのことであるが。
だからどうしたということではないが、土曜日の午後8時に1時間枠をもらって、30分を加藤さんたち、そして残りは西川将人さん(浪人のころ)が「ワンダフルワールド」という番組を担当してもらったのである。
17年もするとそのころの生まれの子が番組を担当するようになる。今年は東高校の2年生2人が新人。
モチーフは実体験だろう。一昨年の夏に旭川でお会いしたことがある。
多少設定を変えているのだが、実体験の紹介者は私である。スタッフを経由してのことであるが。
だからどうしたということではないが、土曜日の午後8時に1時間枠をもらって、30分を加藤さんたち、そして残りは西川将人さん(浪人のころ)が「ワンダフルワールド」という番組を担当してもらったのである。
17年もするとそのころの生まれの子が番組を担当するようになる。今年は東高校の2年生2人が新人。
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