今般の福岡県南部、大分県西部を中心とする大雨災害について、大変驚いている。
 昨年、大分県の日田にでかけたが、市街地のなかに川が流れている風流なところだとおもいつつ、河川改修が北海道よりもお粗末で、自然災害の備えはこれで大丈夫なのかと気になっていた。
 同じような思いは、平成22年に宮城県の女川に行ったときにも感じていて、万一の事態に対応できるのかなあと思っていた。
 翌年の地震による大津波災害が記憶に新しい。(全容がわかっていないので、お見舞い等は別に申し上げたい)

 東京や大阪といった大都市に出かけていても、地理と交通情報、避難場所の態様などは、すべてを網羅してはいないが事前に調べている。それなりの構えや、無理しない移動計画(けっこう無理するけれど)が重要である。


 旭川は河川改修が比較的早く実施されていたり、除雪体制も整っているほうである。しかし、停電など絶対大丈夫というこはないので、日ごろの要人が重要である。
 絶対大丈夫がないのは、既存の土木・建築工作物の安全性。まちづくりは防災も含めて最大の効果を考えていくべきである。

このほど、市庁舎の設計プロポーザルがあって、久米設計・柴滝・中原の企業体が実施設計を受託する運びとなった。感情的??に市庁舎を残したい方々が目を見張るような質実剛健なものを考えてほしいとおころである。

 
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