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NHKのニュースで、留学生をふやして町おこしをする取り組みが報道されていた。
宮崎県えびの市の私立高校は9割が中国からの留学生。国歌斉唱で中国国家を歌う。
かなり異常である。反日教育に使われているのではないか。

同じく、町立の日本語学校を開設している東川町。地方交付税措置があるので外国人を積極的に町に住まわせるそうだ。
ここも、中国人が多い。

おかしくないですか?

外国人のために日本があるわけではありません。
訪日外国人を増やす施策で免税措置ももういらないでしょう。

東川町は要監視地方自治体だと私には思えてなりません。このままでは、地域振興から地域崩壊、国家転覆につながります。
東川町そのものには、地域の魅力を引き出すことに成果がでており、その点においては敬意を表していますが、地方交付税という魅力が魔物であることを何か無視しているように思えます。
自治体がそう言った考えに陥らせてしまう国の制度、施策に問題があると思います。地方交付税の交付基準を見直すべきです。

お金は大切ですが、同時に魔物でもあります。
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 催事を企画していると、表面だけをなぞって当会を評価される人がいることに気づかされる。

 政治家が多いから政治団体?
 主な経済人は誰?
 選挙目当て?

 まちづくりは、肩書や見栄で考えるととても窮屈。男性女性、経営者就業者学生浪人、ひとりの地域人でつくるのですよ。
 
 いい加減、何かに掴まってものを考えるのやめませんか!

 まちのありかたを俯瞰して、そして自分たちの将来のことをありのままに考える。時に企画実験して地域に問う。
 
 当会は、そのようなことをして結果24年にもなりました。

 24年前、30歳でした。ご覧の貴殿は何歳でした?

 私は、初心にかえって活動を続けます。現在企画中です。お楽しみに。



改名をすすめる。

高倉寛 氏 の名の読みを従来に変えて、「たかくら かん」と名乗ること。

音読みに変えると、きりりと締まるようになることがある。

気に入っただろうか。
 財務省の事務次官の疑惑については推測の範囲を出ないが、録音物はねつ造のようだ。
 発言を受けた記者は個人というよりも報道会社の代表なのだから、報道会社で発表すべきである。報道会社の人は一般人ではない。
 そもそも、相手の気を引くために女性記者を担当させているのではないか。見え見え・阿吽の呼吸、しかも報道会社はいまのところだれもコメントしていない。
 一般人でない。

 さて解散総選挙のうわさもでてきた。税金泥棒でくだらない質問ばかりする議員を駆逐したいものである。この地域にも政権中枢時と現在とは全く違うことを言っている(TPPなど)方がおられるが、フレッシュな人材に交代させたいと思っている。
 3月28日に開催した{AI}のセミナーの模様が、月刊メディアあさひかわ 5月号に掲載されています。
 日曜の午後、おもいたって夕張へ。
 旭川から特急列車で岩見沢。岩見沢から栗山駅までは鉄道もバスも接続が悪くタクシー(5000円)。
 栗山駅では「いなかまつり」という名前のイベント、酒造会社ときびだんご会社を軸にしたまつりらしい。

 栗山駅前からは夕張鉄道(バス会社)で清水沢駅前へ。ビールをのみながら鳥のから揚げをたべてご満悦のおっちゃんにうんざり。

 清水沢から夕張までは1両の列車。ほぼ男性の鉄道マニアばかり。広い意味では同類で苦笑い。
 遠くからきているような客が我が物顔でボックス座席を占拠したり、写真などをばちばちと撮るまでは許すが、この寒い時期に内扉を締めないやつもいて閉口する。しかも、風呂入れよというたまらない臭いを漂わせて。マナー違反だろうが。

 夕張駅では10分後に折り返し、新夕張駅で少々、追分駅で少々降りたが、残りは千歳まで行くのだろう。地元客のおばさんが申し訳なさそうにちょこんとロングシートに座っていた。いたるところで徐行運転をするので、路線バスと変わらないスピードである。
 もはや末期症状。せめて行儀よく乗れよ、乗り鉄の輩。
 そのあとの追分から岩見沢、そして旭川への列車は平穏だった。
 平成30年度総会は19日に行うこととなった。
 事業計画、役員改選などの審議があって、そのあと例会がある。
 交通機能の充実と地域振興のすすめかたについて、ある旅客航空会社の幹部の方と懇談する。

 今日は下準備の日。
 公開例会は久しぶりである、北海道大学大学院の山本雅人教授をお招きして、AI・人口の現在・未来について講演していただいた。
 高校生も参加し、活発に質問をしてくださった。

 理系の学問のはずが、質問が文系と思われるものも散見され、関心度合の高さもうかがえた。

 次年度は公開型をシリーズものでとりあげ、まちづくりの提言材料としたい。

 昨日亡くなった日高晤郎氏の長年の語りをAIにして、ラジオ番組ができないものだろうか?