2018年07月12日 (木)
いっそのこと、女子刑務所を札幌から旭川に移転してはどうだろうか。
旭川刑務所には年に2回、職業講話でお邪魔している。本日も午前中90分の講話をした。詳しくは書かないが、大きな人数ではない。
未決の拘留者を含め常時350人程度が在籍。職員や外部委託業者も交えれば500人近くと想像する。受刑者は収監のために住民登録することはないので、0.1%の人口が存在する意義は大きい。土地には余裕があるはずである。
地域の最大の課題は、人口減少を止めるための効果的な施策、50年後の旭川の大計である。公立大学もそうだし、市立病院の存廃と代替施設の提供もそうである。
人口減少を食い止めるために、こういった矯正施設の誘致も各地で行われているが、女性受刑者が更正するための職業訓練を提案することが肝心である。
以前にも、女子ならば優佳良織がふさわしいもののひとつではとラジオで発言したことがあるが、どうだろうか。
旭川刑務所には年に2回、職業講話でお邪魔している。本日も午前中90分の講話をした。詳しくは書かないが、大きな人数ではない。
未決の拘留者を含め常時350人程度が在籍。職員や外部委託業者も交えれば500人近くと想像する。受刑者は収監のために住民登録することはないので、0.1%の人口が存在する意義は大きい。土地には余裕があるはずである。
地域の最大の課題は、人口減少を止めるための効果的な施策、50年後の旭川の大計である。公立大学もそうだし、市立病院の存廃と代替施設の提供もそうである。
人口減少を食い止めるために、こういった矯正施設の誘致も各地で行われているが、女性受刑者が更正するための職業訓練を提案することが肝心である。
以前にも、女子ならば優佳良織がふさわしいもののひとつではとラジオで発言したことがあるが、どうだろうか。
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