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 既に開場の5時には入場者が10人ほど。
 パネリストの準備、そしてアトラクションのレッスンが進み時間が迫る。

 定刻どおりに開会。MCはフリーアナウンサー林ゆかり。
 会長の挨拶のあと、Performer SUGI さんによる太神楽。傘回しにジャグリング。素人離れの技に拍手喝采。

 西川将人・旭川市長の挨拶。

 パネルディスカッションは、画像のプレゼンを駆使して(伊藤さんありがとう!)見やすくわかりやすく解説。

 閉会は、高橋副会長。気の利いた挨拶を少々。

 70人の参加をいただき、感謝。2月12日のデザインシンポジウムへと続く。(行政の主催)
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 公開例会で、「旭川デザイン懇談会」を開催する。
 初めてのもの、つかみが理解できないものはとかく排除する傾向があるが、老化が進んでいるか、リスクを偏重していることが多い。
 旭川上川の経営者には
 裸足が日常の習慣の国民に靴を履かせるようなもの。

 学校へ行っている人には
 デザインを知れば、世界を制する。

 そのほか
 デザインが平和力を向上させる。(万能ではないけれども)
 知力体力デザイン力
 自然をバックにデザイン力を開花させる
 家具だけデザインはもったいない。地域全体にいきわたらせて、持続的な発展を目指す。


 あさひかわ創造都市推進協議会の会長、渡辺直行さんと、旭川デザイン協議会の伊藤友一さんにパネリストをお願いし、一部映像表現をしてくださるそうだ。
 コーディネーターは、薄井タカ子副会長。旭川ユネスコ協会副会長、旭川商工会議所議員でもある。エゾメンもそうだ。

 デザインを体現するのは、高校生ジャグラーのSUGIさん。自らイベントをプロデュースした実績もある。

 西川将人旭川市長にも、今回のユネスコ認証についてのご紹介(ご挨拶)をいただく。

 さて、どのくらい関心があるか。初めてのことは水もので、どれほときてくださるかドキドキ、わくわく感がある。




 

 

 1月30日にデザインの実務者をお招きし、デザインを活用したまちづくり、産業振興、教育文化について地域の方と懇談する「旭川デザイン懇談会」を開催します。
近く、アップロードします。