2021年10月27日 (水)
核のゴミ処理が最大の争点とされた寿都町長選挙は、旭川市出身で現職の片岡春雄氏が当選した。
様々な議論があるが、ごみの処理は避けて通れない問題である、一石を投じ、フィー(交付金)をもらいまちづくりに生かすのは当然やるべきだろうと思う。
町外から大騒ぎする活動家やマスゴミに如何することなく、冷静に対応されていたのは実績、自信とまちづくり思いだと察する。
様々な議論があるが、ごみの処理は避けて通れない問題である、一石を投じ、フィー(交付金)をもらいまちづくりに生かすのは当然やるべきだろうと思う。
町外から大騒ぎする活動家やマスゴミに如何することなく、冷静に対応されていたのは実績、自信とまちづくり思いだと察する。
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2021年10月27日 (水)
当会幹事の渡邊毅さんが、さきごろ病魔に倒れた。64歳とはあまりにも早い。
仕事も、人柄も正確で穏やか。気配りの人で引き立て力が高かった。
20年前に旭川駅でカウントダウンイベントをやったときに警備主任をやってくれたのも印象深い。警備に市役所の幹部職員を動員するという奇手も認めてくれてうれしかった。
1昨年3月の未来の北海道と地域を考えるフォーラム(北海道議会議員選挙立候補表明者がパネリスト)で閉会挨拶をいただいた。
創造と改革のYOUTUBE動画に残っているが、まちづくりに対し、渡邊さんの思いが込められていた。感謝している。
仕事も、人柄も正確で穏やか。気配りの人で引き立て力が高かった。
20年前に旭川駅でカウントダウンイベントをやったときに警備主任をやってくれたのも印象深い。警備に市役所の幹部職員を動員するという奇手も認めてくれてうれしかった。
1昨年3月の未来の北海道と地域を考えるフォーラム(北海道議会議員選挙立候補表明者がパネリスト)で閉会挨拶をいただいた。
創造と改革のYOUTUBE動画に残っているが、まちづくりに対し、渡邊さんの思いが込められていた。感謝している。
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