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 なぜ鑑賞会なのか。
 舞台は昭和41年頃の旭川。横文字は現代ほど日常的ではなかった。楽譜・プログラムも縦書きというのも昭和の台本をイメージしたのである。よって鑑賞会。


 終演後の交流会。一応出演者には軽食といっていたが、終演後はおなかがすくのである。特に学生は。
 福島県郡山市の大町商店街を視察に行ったときに、そこの役員さんから学生にはがっつけるものを出すとよいですよと教えてもらったのである。
 余談だが、視察の翌年に東日本大震災があり、断水で困っているだろうとすぐに「あさひかわの水」をたくさん送ったことがある。
 
 樋口一枝が誕生日ということで、合唱(高校生のノリのよいこと!)・ケーキで祝福した。樋口は和装だったのに舞台助手を指令。こき使ってしまった。


 
 
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