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  法律規則によって行政は動くものということを理解しながら、公共交通の支援について考えたい。

 4月1日と2日、旭川発の臨時快速列車に乗車した。北見行き臨時快速で、旭川駅を20時に発車する。
 金曜~日曜の片道運転で、札幌発18時30分の特急列車から乗り継ぎができるように設定されていた。

 JR旭川支社から営業社員と思われる人も乗車。運転士横にずっと立っていた。
 この列車の停車駅は上川管内が当麻と上川。オホーツク管内が丸瀬布と遠軽(遠軽町)。留辺蘂、東相内、西北見、北見(北見市)で、分水嶺の北見峠を超えるか超えないかで客層が変わる。
 上川までは旭川近郊の利用者で、丸瀬布以東は札幌と旭川の客に大きく分かれる。

 1日。旭川出発時は10人。途中上川で2人おり、遠軽で2人降り、北見へは6人が降りた。途中乗車はいなかった。
 北見に宿をとり、翌朝は特急列車で遠軽へ。なんと北見から遠軽まで特急列車で通学している子が3人も。
 始発が特急列車。遠軽方面の普通列車は10時台が始発で路線バスはない。
 通学の子は皆野球部の様子。少し前に全国大会へ行ったからだろう。

 遠軽から8時発の北海道北見バスで旭川で行き北大雪号に乗車。遠軽からは札幌行きが2往復、旭川行きが2往復。
 遠軽バスターミナル乗車は6人、丸瀬布で一人が乗車。終点の旭川駅前で全員乗車。学生らしい女の子が二人いた。

 夕方、上川まで車を走らせ上川バスタッチへ。18時発の旭川駅前行の路線バスに乗る。当麻までは3人、旭川市内では多少の条項があったくらいで暖房も低めで寒い思いをした。
 20時発の北見行き臨時快速の再び乗車。女性が5人、男性が6人。JR旭川支社の営業社員も運転士横に立っていた。
 男性のうち小学生が2人。私は上川で降りたのでこどもを含め9人が峠越えをしたことになる。前日は複数いたマニア系の人は確認できず、女性の利用も増えたことから、あとは浸透具合によるものと期待した。

 補助金や金銭的支援も大事だが、せっかく設定した列車に行政や団体のリアクションが弱い。運転セレモニーもあってもいいし、観光でも利用呼びかけをとっても良いのではと思う。それだけ追い込まれている事態だというのに鈍いと言わざるをえない。
 旭川発20時といえば、日中旭川での滞在時間が1時間は延びるということであるし、オホーツク地方にとっては、宿泊客の増大や、夜間の自動車利用を抑止し、交通安全にも寄与するのではないか。昼の運転よりも夜の運転は安全度が低下する。

 もちろんバスの利用もそうである。民間企業とはいえ、たくさん乗らなければ維持できないのである。
 こういった新しい出来事に対する行政のリアクションの弱さは、さきのジュニアオーケストラ設立記念コンサートでもあった。

 いずれにせよ、もっと声を上げていかなければならない。

 
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