2017年12月29日 (金)
多様な媒体で地域の情報を交換する。こういった単純なことだが、休日は誰しも休みたいものである。
だからといって、生放送までやめてしまうのはいかがなものかと考え、本日12月29日から1月3日まで昼の12時から2時までFMりべーるで生放送をすることにした。
本日のお相手は2つの放送媒体に就業し、自営を始めた山下君である。
そして、特集は、旭川で初めて言語によるベートーヴェンの交響曲第9番の演奏会である。
放送時間の関係もあり、第4楽章の合唱部分のみ。昭和54年12月8日旭川市民文化会館大ホールでの演奏会のもようである。
素人の合唱だし、初めての原語(日本語の演奏会は昭和45年にあったと記憶がある)なので決して上手ではないが、音を外すようなことはない(栗林達男先生の指導が光る)ので聴くに堪えないことはない。
当時の合唱団は旭川合唱連盟に所属した団体から人を募って編成したもので、私も幸運なことに参加していたのである。
耳のいいひとは声の若さに驚くかもしれない。
どうぞご随意に。
だからといって、生放送までやめてしまうのはいかがなものかと考え、本日12月29日から1月3日まで昼の12時から2時までFMりべーるで生放送をすることにした。
本日のお相手は2つの放送媒体に就業し、自営を始めた山下君である。
そして、特集は、旭川で初めて言語によるベートーヴェンの交響曲第9番の演奏会である。
放送時間の関係もあり、第4楽章の合唱部分のみ。昭和54年12月8日旭川市民文化会館大ホールでの演奏会のもようである。
素人の合唱だし、初めての原語(日本語の演奏会は昭和45年にあったと記憶がある)なので決して上手ではないが、音を外すようなことはない(栗林達男先生の指導が光る)ので聴くに堪えないことはない。
当時の合唱団は旭川合唱連盟に所属した団体から人を募って編成したもので、私も幸運なことに参加していたのである。
耳のいいひとは声の若さに驚くかもしれない。
どうぞご随意に。
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