2014年01月27日 (月)
会員の樋口一枝さんに紹介されて写真を撮る。
立場上というよりも、自分の現在形(将来には軌跡となる)を標すためである。
カラーでいるいろポーズを撮るが、ヘアメイクの樋口さんのボケもあって笑顔でリラックスできた。
さて、今回の写真家は 田 一耕 氏。女性の写真を多く撮っていて、さんろくまつりのポスター写真も氏が何度も関わっているようだ。
今回は何でも、100人の旭川人(男性のみ)をポートレイトして写真展を企画しているとのこと。シックなモノクロ写真は顔のまずさもきりりとした渋さに変わる。私もマズ顔だったのが渋い顔になっていたので大丈夫である。
旭川の男性は照れがあってなかなかのらないそうだが、洒落と思って参加してはどうだろうか。参加費は特別料金5250円。男なら子供でも赤ん坊でもいい。
私も自分の子を撮ってもらおうと思う。(写真展のあとに写真をもらえるので気長に)
何よりも(祖母にあたる)自分の母に楽しんでもらえるからである。
{営業}だと野暮は言わないのが男の世界。酒一杯ちょっとの料金でまちづくりに参加できるのである。月刊北海道経済1月号で紹介されていたので気になってはいたのだが、とても面白く、そして参加できる喜びを感じたものであった。
連絡先はDEN写真スタジオ。電話0166-25-6867 曙1条8丁目2-12
立場上というよりも、自分の現在形(将来には軌跡となる)を標すためである。
カラーでいるいろポーズを撮るが、ヘアメイクの樋口さんのボケもあって笑顔でリラックスできた。
さて、今回の写真家は 田 一耕 氏。女性の写真を多く撮っていて、さんろくまつりのポスター写真も氏が何度も関わっているようだ。
今回は何でも、100人の旭川人(男性のみ)をポートレイトして写真展を企画しているとのこと。シックなモノクロ写真は顔のまずさもきりりとした渋さに変わる。私もマズ顔だったのが渋い顔になっていたので大丈夫である。
旭川の男性は照れがあってなかなかのらないそうだが、洒落と思って参加してはどうだろうか。参加費は特別料金5250円。男なら子供でも赤ん坊でもいい。
私も自分の子を撮ってもらおうと思う。(写真展のあとに写真をもらえるので気長に)
何よりも(祖母にあたる)自分の母に楽しんでもらえるからである。
{営業}だと野暮は言わないのが男の世界。酒一杯ちょっとの料金でまちづくりに参加できるのである。月刊北海道経済1月号で紹介されていたので気になってはいたのだが、とても面白く、そして参加できる喜びを感じたものであった。
連絡先はDEN写真スタジオ。電話0166-25-6867 曙1条8丁目2-12
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