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本日で北海道南部の江差と木古内を結ぶ鉄道路線が営業を終える。
平成のはじめにも乗車したが、既に地域交通の役割を終えていたという印象があった。
昨年も妙な賑わいになる前にこっそりと乗車したが、ほぼ建設当時の雪覆い施設があったりして、技術に感心をした。
私の交通に対する関心は、「なぜその交通が成り立ち、地域が得られた効果は何か」であり、郷愁や蒐集ではない。

営業部品を盗んで自己所有あるいは転売しようとする不心得ものが多いらしい。浅ましいと思わないのだろうか?
私は写真だけそっと軽めに。


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