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 FMりべーる主催のお別れ会で故人のいとしい後輩でもある小俣雅子氏(元・文化放送アナウンサー)が挨拶。声のトーンも明るくひきつける話しぶりにぞっこん。暗めの照明がピンポイントで明るくなったようだ。
 そのあとのなおらいであってこちらもご挨拶。どこかの発言か書物か不明だが、「故人に女にしてもらった」らしい。
 
 それぞれの名誉もあるのでいうと、女にしてもらったって○○関係はないらしい。心が通じ合い、仲が良すぎて○○関係にならない例はいくつもある。
 この話の信憑性をもつオチがあって、故人から小俣氏への手紙で「お前と○○しておけばよかった」とあったそうだ。一同大笑い。

 からっとして、自虐ネタもジョークもうまい小俣氏。いまは大学の客員教授で学生に言葉の授業をしているとのこと。ますます活躍してほしい。

 20年ほど前だったか、ニッポン放送キー局(北海道はHBC)で三宅裕司と番組をやっていたが、小俣氏のボケぶりが鮮やかで聞惚れていたことがあった。
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